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複合機 更新日:  公開日:

複合機の納期はどれくらい?導入方法別の目安・納期を短縮する方法・スケジュール管理のポイントを解説

「複合機を注文してから届くまで、どれくらいかかるの?」「急いでいるけど、最短でいつ設置できる?」——複合機の導入を決めたあと、気になるのが「納期」です。リース契約では審査や契約手続きに時間がかかるため、申し込みから設置まで通常1〜3週間程度を要します。しかし、急ぎの場合は最短3営業日程度で対応可能な販売店もあります。本記事では、複合機の納期の目安を導入方法別に解説し、納期が長くなる原因や短縮する方法、スケジュールの立て方まで企業担当者が知っておくべき情報をわかりやすくお伝えします。

複合機の納期の目安|導入方法別に解説

導入方法標準的な納期最短の目安納期を左右する要因備考
新品リース1〜3週間最短3〜5営業日リース審査在庫状況設置場所審査が通れば比較的スムーズ
新品購入(一括買取)1〜2週間最短3営業日在庫状況メーカー受注生産かリース審査がない分やや早い
中古購入数日〜1週間最短即日〜翌日在庫の有無メンテナンス状況在庫があれば最も早い
レンタル数日〜1週間最短即日〜翌日在庫の有無レンタル会社の対応審査不要で迅速対応

最も多く選ばれている新品リースの場合、標準的な納期は1〜3週間です。リース審査に数日、メーカーからの機種手配に数日、設置・設定作業に半日〜1日というスケジュールが一般的です。ただし、販売店によっては人気機種の在庫を常備しており、最短3〜5営業日で設置まで完了するケースもあります。

複合機の申し込みから設置完了までの流れと所要日数

新品リースの場合

STEP作業内容所要日数の目安補足
1機種選定・見積もり取得1〜3日複数社から見積もりを取る場合は数日〜1週間
2リース申し込み・審査1〜3営業日審査は通常1〜2営業日創業間もない企業は数日
3契約締結・発注1〜2営業日契約書の署名・捺印販売店がメーカーに発注
4メーカーから機器を手配3〜7営業日在庫があれば即日出荷受注生産の場合は長くなる
5搬入・設置・初期設定半日〜1日ドライバ設定・ネットワーク設定・動作確認含む
合計申し込みから設置完了まで約1〜3週間販売店・機種・審査状況により変動

この中で最も時間がかかるのが「STEP4:メーカーからの機器手配」です。人気機種や最新モデルは在庫が豊富なため比較的早く出荷されますが、特殊なオプション構成や受注生産の機種は手配に1〜2週間以上かかることもあります。

一括購入の場合

一括購入の場合はリース審査がないため、STEP2が不要になり、1〜2日分の期間を短縮できます。在庫がある機種であれば、注文から1週間以内に設置が完了するケースが多いです。

中古購入・レンタルの場合

中古複合機やレンタルは、販売店やレンタル会社の在庫から選ぶため、在庫があれば最短即日〜翌日で納品可能です。リース審査も不要なため、「今すぐ複合機が必要」という緊急時には最も早い導入方法です。

複合機の納期が長くなる5つの原因

1. リース審査に時間がかかる

リース審査は通常1〜2営業日で完了しますが、創業間もない企業や財務状況に課題がある場合は追加書類の提出を求められ、審査に3〜5営業日以上かかることがあります。リース会社によって審査基準が異なるため、審査が通りやすいリース会社を販売店に相談するのも一つの方法です。

2. メーカーの在庫切れ・受注生産

特殊なオプション構成(非標準のフィニッシャーや大容量給紙トレイなど)を指定した場合や、新機種の発売直後で需要が集中している場合は、メーカーの在庫がなく受注生産となるため、手配に2〜4週間かかることがあります。

3. 年度末・繁忙期の需要集中

3月(年度末)や9月(中間期)は複合機の入れ替え需要が集中するため、メーカーからの出荷や販売店のスケジュールが混み合い、通常より納期が1〜2週間延びることがあります。繁忙期に導入を予定している場合は、早めに手配を始めましょう。

4. 設置場所の搬入条件が難しい

業務用複合機は重量が100kg以上あるため、エレベーターがない建物の上階への搬入や、狭い通路を通る必要がある場合は、搬入作業の調整に追加の日数がかかります。特殊な搬入方法(クレーン揚げなど)が必要な場合は、さらに時間と費用が発生します。

5. 契約書の取り交わしに時間がかかる

リース契約書への署名・捺印、法人印の手配、決裁権者の承認などに時間がかかると、その分全体の納期が延びます。社内の決裁フローが複雑な企業では、契約手続きだけで1週間以上かかるケースもあります。

複合機の納期を短縮する5つの方法

1. 販売店に「希望納期」を最初に伝える

見積もり依頼の段階で、「○月○日までに使い始めたい」と具体的な希望納期を伝えましょう。販売店は希望納期に合わせて在庫のある機種を提案したり、リース審査を並行して進めたりといった段取りを組んでくれます。

2. 在庫がある機種を選ぶ

販売店やメーカーに在庫状況を確認し、すぐに出荷可能な機種を選ぶことで、手配期間を大幅に短縮できます。特に、販売台数の多い人気機種(25〜30枚/分クラス)は在庫が豊富で、即日出荷が可能なケースも多いです。

3. リース審査を早めに申し込む

リース審査は機種が確定する前でも、概算金額をもとに先行して申し込めるケースがあります。見積もりと並行して審査を進めておくことで、審査期間分の日数を短縮できます。販売店にリース審査の先行手続きが可能か確認してみましょう。

4. 契約書類を事前に準備しておく

リース契約に必要な書類(法人の場合は登記簿謄本、決算書など)を事前に準備しておくことで、審査から契約締結までの時間を短縮できます。社内の決裁フローも事前に確認し、決裁権者のスケジュールを押さえておくと契約がスムーズに進みます。

5. 急ぎの場合は中古やレンタルを「つなぎ」に活用する

新品リースの納期が間に合わない場合、中古複合機やレンタルを「つなぎ」として一時的に導入し、新品が届いたら入れ替えるという方法もあります。レンタルは即日〜翌日での対応が可能な場合が多く、数日〜数週間の空白期間を埋めるのに適しています。

複合機導入のスケジュール管理のポイント

リース満了に伴う入れ替えは3〜4ヶ月前から始める

リース満了に伴う入れ替えの場合、満了の3〜4ヶ月前から準備を始めるのが理想です。複数社からの見積もり取得に1〜2週間、比較検討に1〜2週間、リース審査・契約に1〜2週間、機器手配・設置に1〜2週間というスケジュールが一般的です。ギリギリになると「満了日に間に合わず、再リースを余儀なくされた」という事態になりかねません。

新規導入は2〜4週間前に動き始める

新たに複合機を導入する場合は、利用開始希望日の2〜4週間前に販売店への問い合わせを始めましょう。特にリース審査が初めての場合は余裕を持ったスケジュールを組むのが安全です。

オフィス移転時は移転日に合わせて調整する

オフィス移転に伴って複合機を入れ替える場合は、旧オフィスでの撤去と新オフィスでの搬入・設置を移転日に合わせて調整します。新旧の複合機の搬出入を同日に行えるよう、販売店と早めに日程を確認しましょう。

複合機の設置当日の流れ

①搬入(30分〜1時間):運送業者が複合機をトラックで運び、設置場所まで搬入。養生(床や壁の保護)も実施。

②設置・組立(30分〜1時間):複合機を設置場所に配置し、トナーや用紙のセット、オプション機器の取り付けを行う。

③ネットワーク・PC接続設定(1〜2時間):LANケーブルの接続、IPアドレスの設定、各PCへのプリンタードライバのインストール。

④動作テスト(30分):コピー・プリント・スキャン・FAXの各機能が正常に動作するか確認。

⑤操作説明(15〜30分):基本操作やトナー交換の方法、紙詰まり時の対処法などを説明。

設置当日の所要時間は、PC5〜10台程度のオフィスであれば合計3〜4時間が目安です。PCの台数が多い場合やネットワーク環境が複雑な場合は半日〜1日かかることもあります。

まとめ|複合機の納期は早めの準備とスケジュール管理が鍵

複合機の納期は、新品リースで1〜3週間、購入で1〜2週間、中古やレンタルなら最短即日〜数日が目安です。納期を短くするためには、希望納期を最初に伝える、在庫のある機種を選ぶ、リース審査を並行して進める、契約書類を事前に準備するといったポイントを押さえておくことが大切です。

特にリース満了に伴う入れ替えは、満了の3〜4ヶ月前から準備を始めることで余裕を持ったスケジュールで進められます。「いつまでに使い始めたいか」を明確にした上で、早めに販売店に相談しましょう。

株式会社ライドでは、お客様の希望納期に合わせた迅速な導入サポートを行っております。在庫状況によっては最短3営業日での設置にも対応可能です。複合機の納期やスケジュールについてお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

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