ビジネスフォンの子機とは?コードレス電話機の種類と増設方法・費用の目安を解説
目次
- ビジネスフォンの子機とは
- 家庭用の親機・子機との違い
- 専用の無線アンテナが必要になる
- 主装置に対応した機種でなければ使えない
- 子機が役立つ場面
- 子機の種類と特徴
- カールコードレス電話機
- アナログコードレス電話機
- デジタルコードレス電話機
- DECT方式のコードレス電話機
- スマートフォンを子機として使う方法
- 使う環境から方式を選ぶ
- シングルゾーンとマルチゾーンの違い
- シングルゾーン接続
- マルチゾーン接続
- 通話できる範囲の目安
- どちらを選ぶか
- 子機を増設する手順と確認事項
- 増設の基本的な手順
- 主装置側の空きを確認する
- 接続できる台数の上限
- アンテナの設置には工事が必要
- 技適マークの有無を確認する
- 導入後の運用も決めておく
- 子機の増設にかかる費用
- 子機本体の価格
- アンテナと接続ユニットの価格
- 工事費の考え方
- 中古という選択肢
- 子機でよくあるトラブルと対処
- 特定の場所で電波が届かない
- 通話が途中で切れる・音が途切れる
- 充電しても持たない
- 子機が使えなくなった・登録が外れた
- 増設より入れ替えが合理的な場合
- まとめ|アンテナと主装置の空きを確認してから進める
デスクを離れても電話を受けたい。倉庫や作業場にいても取り次いでほしい。そうした要望に応えるのが、ビジネスフォンの子機です。
ここで言う子機とは、コードレス電話機のことを指します。家庭用の電話機にも親機と子機がありますが、ビジネスフォンの場合は仕組みが違います。
最も大きな違いは、専用の無線アンテナが必要になる点です。子機を買ってきて充電すれば使える、というものではありません。主装置側の対応状況によっては、増設できないこともあります。
この記事では、子機の仕組みと種類、シングルゾーンとマルチゾーンの違い、増設の手順と確認すべき項目、費用の目安、そして電波トラブルへの対処までを順に整理しました。
| 確認したいポイント | 結論 | 詳細 |
|---|---|---|
| ビジネスフォンの子機とは? | 主装置につながるコードレス機 | 家庭用と違い、専用の無線アンテナを主装置に接続したうえで使う仕組みになっている。 |
| 増設には何が必要? | アンテナと主装置の空き | 主装置に接続装置ユニットとアンテナを追加し、そのうえで子機を登録する作業が必要になる。 |
| 通話できる範囲は? | 実用では30〜50m程度 | カタログの数値より短くなるのが一般的。範囲を広げたい場合はアンテナを増設する。 |
| 費用はどれくらい? | 本体・アンテナ・工事費の合計 | 既存の設備で対応できるかどうかで金額が大きく変わる。空きがなければ機器の追加が必要。 |
この記事でわかること
- ビジネスフォンの子機の仕組みと、家庭用の親機・子機との違い
- カールコードレスやデジタルコードレスなど、種類ごとの特徴と選び分け
- シングルゾーンとマルチゾーンの違いと、通話できる範囲の目安
- 子機を増設する手順と、事前に確認しておくべき主装置側の条件
- 本体・アンテナ・工事費を含めた費用の考え方と、電波トラブルへの対処
| 今の設備に子機を増設できるか、お調べします 株式会社ライドでは、主装置の型番から接続できる子機の種類と台数を確認したうえでご提案しています。増設できるかどうかが分からない段階からご相談いただけます。 お問い合わせはこちら |
ビジネスフォンの子機とは
ビジネスフォンにおける子機とは、コードレス電話機のことです。配線につながれた卓上の電話機に対して、持ち歩ける端末を指してこう呼びます。
外線を受ける、内線で呼び出す、保留や転送を行う。卓上の電話機と同じ操作が、離れた場所からできるようになります。
家庭用の親機・子機との違い
家庭用の電話機にも親機と子機があります。ただし仕組みはまったく違います。
家庭用は1回線につき1台しか通話できません。親機と子機の両方があっても、どちらか一方が使っているあいだ、もう一方は通話できないためです。
ビジネスフォンの子機は、主装置に接続された端末の一つです。卓上の電話機が通話中でも、子機は別の外線で発着信できます。回線数の範囲内であれば、同時に複数の通話が成り立ちます。
つまり、家庭用の子機は親機の付属品ですが、ビジネスフォンの子機は独立した1台として扱われます。この違いが、機能面での差につながっています。
専用の無線アンテナが必要になる
ここが最も重要な点です。ビジネスフォンで子機を使うには、主装置とは別に無線アンテナを設置する必要があります。
このアンテナは接続装置や基地局とも呼ばれます。主装置から配線してオフィス内に設置し、そこから電波を出して子機と通信する仕組みです。
家庭用の親機は、それ自体がアンテナの役割を兼ねています。ビジネスフォンの場合はアンテナが独立しているため、卓上の電話機を使っていても子機の通信には影響しません。
一方で、このアンテナを設置しなければ子機は動きません。子機だけを購入しても使えないのは、このためです。
主装置に対応した機種でなければ使えない
もう一つの制約が、機種の対応関係です。ビジネスフォンに接続できるのは、その主装置に対応した専用の電話機に限られます。
同じメーカーの製品であっても、機種の世代が違えば動作しないことがあります。中古で安く手に入れた子機が使えなかった、という事例は珍しくありません。
接続できるアンテナと子機の組み合わせは、主装置の型番ごとに決まっています。購入する前に、対応しているかを確認してください。
子機が役立つ場面
どういう職場で効果が出るのかを整理しておきます。導入するかどうかの判断材料になります。
第一に、担当者が席にいないことが多い職場です。倉庫や作業場、店舗のバックヤードなどを行き来する業務では、かかってきた電話を取り次ぐたびに人を呼びに行く手間が発生します。
第二に、フロアが分かれている職場です。上下階の移動が多い環境では、子機があるだけで対応の速さが変わります。
第三に、来客対応や現場確認で席を外す機会が多い職場です。受付や応接室に固定の電話機を置く代わりに、子機を1台持ち歩くという運用もできます。
逆に、全員が常に席にいて内線で足りている職場では、子機の必要性は高くありません。台数分の費用がかかるため、実際に使う場面があるかを先に確認してください。
子機の種類と特徴
コードレス電話機にはいくつかの方式があります。通信の仕組みによって、使える範囲も音質も変わります。
カールコードレス電話機
受話器の部分だけがコードレスになったタイプです。本体は卓上に置いたまま、受話器を持って少し離れられるという構成になります。
受話器だけで保留や転送といった操作ができる機種もあり、デスク周辺での取り回しが楽になります。移動範囲は広くないため、席を大きく離れる用途には向きません。
アナログコードレス電話機
古くからある方式です。1台のアンテナで1台の子機をカバーするシングルゾーン接続のみに対応します。
1つのアンテナがカバーできる範囲は比較的広く、導入コストも抑えられます。一方で音質はデジタル方式に劣り、子機の台数を増やすとアンテナも台数分必要になります。
デジタルコードレス電話機
現在のビジネスフォンで広く使われている方式です。1つのアンテナから複数台の子機へ接続できるため、台数が増えてもアンテナを共有できます。
アンテナの台数を抑えられる分、機器代も設置工事費も節約できます。音質もクリアで、卓上の多機能電話機と遜色ない水準です。
1台あたりのカバー範囲はアナログ方式より狭くなる傾向がありますが、複数のアンテナを組み合わせることで広い範囲に対応できます。
DECT方式のコードレス電話機
デジタルコードレスの中でも、DECTと呼ばれる規格に対応した機種があります。国内でも総務省令に技術基準が定められており、事業所向けの内線電話でも使われています。
特徴は、無線LANとは異なる周波数帯を使う点です。オフィスに無線LANが多数飛んでいる環境でも、電波干渉を受けにくくなります。
使用できる範囲も比較的広く、複数のアンテナを設置すれば移動しながらの通話にも対応します。導入コストは高めになりますが、通信の安定性を重視するなら候補になります。
スマートフォンを子機として使う方法
近年は、専用の子機を増やす代わりにスマートフォンを内線として使う構成も選べます。アプリを入れて主装置と連携させる形です。
社外にいても内線で呼び出せる、機器を追加せずに済むという利点があります。一方で、通話品質がネットワークの状態に左右される点は理解しておく必要があります。
対応できるかどうかは主装置の機種によります。古い機種では利用できないことがあるため、確認が必要です。
使う環境から方式を選ぶ
方式が複数あると迷いますが、判断の軸は単純です。どこで、何台、どんな環境で使うかの3点で絞れます。
デスク周辺だけならカールコードレス、1フロア内で数台ならデジタルコードレス、フロアをまたぐ、あるいは無線LANが多い環境ならDECT方式という整理になります。
ただし、選べる方式は現在の主装置に左右されます。使いたい方式に対応していなければ、主装置側の機器を追加するか、機種を変更することになります。
希望する使い方を先に伝えたうえで、今の設備で実現できるかを確認してもらう。この順番で進めると話が早く進みます。
| 使う場所に合わせて、必要な構成をご提案します 倉庫や複数フロアなど、どこで使いたいかによって必要なアンテナの数は変わります。ライドでは設置環境をうかがったうえで、無理のない構成と費用をお伝えしています。 お問い合わせはこちら |
シングルゾーンとマルチゾーンの違い
アンテナと子機の接続方式には2種類あります。どちらを選ぶかで、使える範囲と費用が変わります。
シングルゾーン接続
1台のアンテナがカバーする範囲内で子機を使う方式です。構成が単純で、導入コストを抑えられます。
小規模なオフィスで、1フロアの中だけで使うのであればこれで足ります。事務所内を移動する程度の用途なら問題ありません。
ただし、アンテナの範囲を出ると通話が切れます。フロアをまたぐ、倉庫まで持ち歩くといった使い方には対応できません。
マルチゾーン接続
複数のアンテナを設置し、それぞれのカバー範囲をつないで広い範囲に対応する方式です。
移動して別のアンテナの範囲に入ると、自動で接続先が切り替わります。通話中に切り替わっても会話は途切れないため、歩きながらの通話が成り立ちます。
複数フロア、広い倉庫、工場といった環境ではこの方式が必要になります。アンテナの台数が増える分、機器代と工事費は上がります。
通話できる範囲の目安
カタログには、アンテナ1台あたりの到達距離が記載されています。ただし、この数値は障害物のない理想的な条件での値です。
実際のオフィスでは、壁、什器、金属製のラックといった障害物が電波を遮ります。理論値で100メートルと書かれていても、実用では30メートルから50メートル程度と考えたほうが安全です。
鉄筋コンクリートの壁や防火扉があると、さらに短くなります。使いたい場所が離れているなら、実測しての判断が確実です。
どちらを選ぶか
判断の軸は、どこで使いたいかです。席を少し離れる程度ならシングルゾーンで十分ですが、フロアをまたぐならマルチゾーンが必要になります。
迷う場合は、実際に持ち歩きたい範囲を図面に書き出してみてください。そのうえで業者に相談すれば、必要なアンテナの台数と設置位置を提案してもらえます。
子機を増設する手順と確認事項
実際に増設するときの流れと、事前に確かめておくべき点を整理します。
増設の基本的な手順
手順そのものは単純です。主装置にコードレス用の無線アンテナを接続し、そのアンテナをオフィス内の適切な位置に設置します。
そのうえで、子機をアンテナに無線で登録します。登録が完了すると、内線番号が割り当てられて使えるようになります。
既にアンテナが設置されていて、接続台数に余裕があれば、子機の登録だけで済むこともあります。この場合は工事の規模も費用も小さくなります。
主装置側の空きを確認する
アンテナを新たに設置する場合、主装置側に受け入れる余地があるかを確認する必要があります。
確認するのは3点です。アンテナを接続するためのユニットが実装されているか、そのユニットに空きポートがあるか、ユニット自体を追加するなら主装置に空きスロットがあるか。
いずれかが埋まっていれば、その分の機器を追加することになります。スロットの空きがなければ、主装置ごと入れ替えになる可能性もあります。
この判断は主装置の型番から行えます。増設を検討する段階で、型番を伝えて確認してもらうのが確実です。
接続できる台数の上限
子機の台数には上限があります。アンテナ1台あたりに登録できる数と、主装置全体で収容できる数の両方に制限があるためです。
上限を超えていて接続できない、という事態を避けるため、現在何台使っていて、あと何台増やせるのかを事前に確認してください。
アンテナの設置には工事が必要
アンテナは主装置から配線してつなぐため、設置には工事が伴います。天井や壁に取り付けることが多く、配線の経路も確保する必要があります。
設置する位置によって電波の届く範囲は大きく変わります。柱の陰や金属製の棚の裏に付けてしまうと、想定した範囲をカバーできません。
経験のある業者であれば、実際に電波の状況を確認しながら位置を決めてくれます。設置後に使えない場所が出た、という事態を避けられます。
技適マークの有無を確認する
コードレス電話機は電波を出す無線機器です。そのため、日本国内で使用するには電波法の技術基準を満たしている必要があります。
基準を満たした機器には、技適マークと呼ばれる表示が付されています。総務省の電波利用ポータルでは、この表示の仕組みが説明されています。
国内メーカーの正規品であれば問題ありませんが、出所の分からない中古品や海外向けの製品には注意が必要です。表示がない機器を使えば、電波法上の問題になる可能性があります。
確認したい場合は、機器に記載された番号から検索できる仕組みが用意されています。
導入後の運用も決めておく
機器を設置しただけでは、使われないまま終わることがあります。誰がどう使うのかを決めておいてください。
決めるのは3点です。誰が持つのか、就業後はどこに戻すのか、そして充電は誰が確認するのか。特に共用で使う場合、置き場所を決めておかないと行方が分からなくなります。
充電台の位置も重要です。人の動線から外れた場所に置くと、戻すのが面倒になり放置されます。朝の始業時に充電されていない、という状態が続くようであれば置き場所を見直してください。
操作方法の共有も済ませておきます。保留や転送の手順は卓上の電話機と異なる場合があるため、設置時の説明を複数人で受けておくと安心です。
| 電波が届かない場所があるなら、ご相談ください 子機がつながらない、通話が途切れるといった症状は、アンテナの位置や台数で改善できることがあります。ライドでは現場を確認したうえで対処方法をご案内しています。 お問い合わせはこちら |
子機の増設にかかる費用
費用は、子機本体、アンテナ、そして工事費に分かれます。既存の設備でどこまで対応できるかによって、総額は大きく変わります。
子機本体の価格
子機の価格は、方式とメーカー、機能によって幅があります。基本的な機能に絞った機種であれば比較的手頃ですが、上位機種では1台あたり数万円台後半になることもあります。
台数分だけ費用がかかるため、必要な台数を絞ることが金額を抑える近道です。全員に持たせる必要があるのか、共用で足りるのかを整理してください。
アンテナと接続ユニットの価格
アンテナを新たに設置する場合、その本体代がかかります。マルチゾーンで広い範囲をカバーするなら、台数分の費用が積み上がります。
主装置側に接続ユニットがなければ、その追加費用も発生します。既存の設備に空きがあるかどうかで、金額の桁が変わることもあります。
工事費の考え方
アンテナの設置と配線、子機の登録と設定にかかる費用です。設置する台数と場所の条件によって変わります。
天井裏を通す、フロアをまたぐといった条件では作業量が増えます。逆に、既存のアンテナに子機を登録するだけであれば、作業は短時間で済みます。
見積もりを取る際は、本体代と工事費が分かれて記載されているかを確認してください。一式でまとめられていると、他社と比較できません。
中古という選択肢
子機を中古で調達すれば、費用は抑えられます。ただし前述のとおり、主装置に対応した機種でなければ動きません。
型番を確認せずに購入すると、使えないまま手元に残ることになります。中古を検討するなら、保守を担当している業者に対応可否を確認してから購入してください。
充電池の劣化にも注意が必要です。本体が動いても、電池が消耗していれば実用に耐えません。交換用の電池が入手できるかも併せて確認します。
子機でよくあるトラブルと対処
運用が始まってから起こりやすい症状と、その対処を整理します。
特定の場所で電波が届かない
最も多い相談です。オフィスの一部、階段の踊り場、倉庫の奥などでつながらないという症状が出ます。
原因はアンテナのカバー範囲です。設置位置を変えるか、アンテナを増設することで改善します。金属製のラックや防火扉が電波を遮っていることも多く、位置を少し変えるだけで解消する場合もあります。
通話が途中で切れる・音が途切れる
移動中に切れる場合は、アンテナの範囲の境目にいる可能性があります。マルチゾーンであれば切り替わるはずですが、範囲が重なっていなければ途切れます。
特定の場所でだけ音が途切れるなら、電波干渉を疑います。無線LANの機器や電子レンジといった、同じ帯域を使う機器の近くでは影響が出ることがあります。
充電しても持たない
充電池には寿命があります。使用頻度にもよりますが、数年で持ち時間が短くなっていきます。
この場合は電池の交換で解決します。機種によっては交換用の電池が販売終了になっていることもあるため、その際は子機ごとの入れ替えを検討することになります。
充電台の接点が汚れていて、置いているのに充電されていないという例もあります。まずは接点の清掃を試してください。
子機が使えなくなった・登録が外れた
何らかの理由で登録情報が失われると、子機は圏外の表示になります。この場合は再度の登録作業が必要です。
手順は機種によって異なり、主装置側の操作を伴うこともあります。自己流で操作すると設定が崩れることがあるため、保守を担当している業者に依頼するのが確実です。
増設より入れ替えが合理的な場合
確認の結果、増設に思ったより費用がかかると分かることがあります。そのときは、主装置ごと見直したほうが合理的な場合もあります。
スロットに空きがなくユニットの追加ができない、対応する子機がすでに販売終了している、主装置の保守期限が近づいている。こうした条件が重なるなら、増設に費用をかけても長くは使えません。
判断の目安は、増設にかかる費用と、入れ替えた場合の費用を並べることです。増設が数十万円になるようであれば、比較する価値があります。
主装置の導入からの年数と、今後何年使う見込みかも併せて考えてください。数年以内に入れ替える予定があるなら、その時期に合わせて子機も含めた構成を組み直すほうが無駄がありません。
まとめ|アンテナと主装置の空きを確認してから進める
ビジネスフォンの子機はコードレス電話機のことで、家庭用と違って専用の無線アンテナが必要になります。子機だけを用意しても使えません。
方式にはカールコードレス、アナログ、デジタル、DECTがあり、それぞれ使える範囲と音質が異なります。現在の主流はデジタル方式で、1台のアンテナで複数の子機をカバーできます。
使う範囲が1フロア内ならシングルゾーン、フロアをまたぐならマルチゾーンを選びます。通話できる距離はカタログの数値より短くなるため、実用では30メートルから50メートル程度を見込んでください。
増設を検討するときは、まず主装置の型番から接続ユニットとスロットの空き、そして台数の上限を確認します。ここが分かれば、必要な機器と工事の規模が決まり、費用の見通しも立ちます。
| ビジネスフォンの増設から保守までまとめて対応します 子機の追加、アンテナの設置、設定、その後のサポート。株式会社ライドはOA機器と通信回線の両方を扱っているため、窓口を分けずに一貫してご対応できます。 お問い合わせはこちら |