防犯カメラの配線方法と種類|距離の上限・工事費の目安と自分でできる範囲を解説
目次
- 防犯カメラの配線は2種類に分かれる
- 同軸ケーブルを使う方式
- LANケーブルを使う方式
- どちらを選ぶか
- 配線が不要な無線という選択肢
- 配線を考える前に決めておくこと
- 配線できる距離の上限と延長する方法
- LANケーブルは100メートルが上限
- ハブを中継して延ばす
- エクステンダーを使う
- 同軸ケーブルへ変換する
- 同軸ケーブルの場合の距離
- 既存のネットワークを使えるか
- 配線の通し方と屋外での注意点
- 露出配線
- 隠蔽配線
- 屋外への配線と配管
- 防水処理
- 自分で配線できるのか
- 電源に関わる作業には資格が必要
- 資格がなくてもできる範囲
- 自分でやる場合に起きやすい問題
- 工事当日の流れと準備
- 配線が原因で起きやすいトラブル
- 映像が映らない・途切れる
- ノイズの影響
- 屋外での断線と浸水
- 配線の切断やいたずら
- 工事費の目安と依頼するときの確認
- 費用の内訳
- 金額が変わる要因
- 見積もりで確認する項目
- 増設や移設を見込んでおく
- まとめ|距離と経路を先に決めてから機種を選ぶ
防犯カメラの導入で意外に悩むのが配線です。カメラ本体を選ぶところまでは進んでも、どうやって線を通すのか、どこまで延ばせるのかが分からず止まってしまう。そうした相談は少なくありません。
配線の方式は大きく2つです。従来から使われている同軸ケーブルと、ネットワーク用のLANケーブル。どちらを使うかは、選ぶカメラの種類で決まります。
そして、距離には上限があります。LANケーブルであれば100メートル。これを超える場所に設置したい場合は、中継する機器が必要になります。
この記事では、配線の2つの方式から距離の上限と延長方法、線の通し方、自分で作業できる範囲、工事費の目安、そしてよくあるトラブルまでを順に整理しました。
| 確認したいポイント | 結論 | 詳細 |
|---|---|---|
| 配線には何を使う? | 同軸ケーブルかLANケーブル | カメラの方式で決まる。IPカメラならLAN1本で映像と電源をまとめられる場合がある。 |
| どこまで延ばせる? | LANケーブルは100mが上限 | 超える場合は中継する機器を使う。同軸へ変換すればさらに長い距離に対応できる。 |
| 自分で配線できる? | 電源に触る作業は資格が必要 | 電気工事士法により、コンセントの増設など一定の作業は有資格者でなければ行えない。 |
| 工事費の目安は? | 距離と経路で大きく変わる | 屋外への引き回しや天井裏を通す作業が入ると、同じ台数でも金額は上がっていく。 |
この記事でわかること
- 同軸ケーブルとLANケーブル、2つの配線方式の違いと選び分け
- PoEでLAN1本にまとめる仕組みと、100mという距離の上限
- 上限を超える場所へ配線するための延長方法4つ
- 露出・隠蔽・屋外それぞれの通し方と、防水処理の考え方
- 資格が必要になる作業の範囲と、工事費が変わる要因
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防犯カメラの配線は2種類に分かれる
まず押さえておきたいのが、カメラの方式によって使うケーブルが変わるという点です。ここが決まらないと、配線の計画も立てられません。
同軸ケーブルを使う方式
従来から使われてきたのが、同軸ケーブルによる配線です。テレビのアンテナ線に似た形状のケーブルで、映像信号を送ります。
この方式では、映像用の同軸ケーブルと電源用のケーブルの2本が必要になるのが基本です。カメラ本体から2本の線が出ている構成を見たことがある方も多いと思います。
機種によっては、1本のケーブルで映像と電源をまとめて送れるものもあります。既設の配線を活かしたい場合や、長距離を安定して送りたい場合に選ばれます。
同軸ケーブルには太さの違いがあり、太いものほど長い距離に耐えます。設置する距離に応じて種類を選ぶことになります。
LANケーブルを使う方式
ネットワークに接続するタイプのカメラでは、パソコンと同じLANケーブルを使います。近年はこちらが主流になりつつあります。
この方式の利点は、PoEという仕組みを使えばLANケーブル1本で映像と電源の両方をまかなえる点です。カメラを設置する場所にコンセントがなくても動かせます。
配線が1本で済むため、工事の手間も材料費も抑えられます。天井や屋外など、電源を取りにくい場所への設置がしやすくなるのも大きな利点です。
給電には、PoEに対応したハブか、PoE機能を内蔵した録画機が必要になります。この点は機器を選ぶ際に確認してください。
どちらを選ぶか
新規に導入するのであれば、LANケーブルを使う方式が扱いやすくなっています。配線が1本で済み、遠隔から映像を見る仕組みも組みやすいためです。
一方で、既に同軸ケーブルが敷設されている建物では、それを活かす方式のほうが工事の負担は小さくなります。配線をやり直す必要がないためです。
既設の配線がある場合は、まずその状態を確認してもらってください。使えるかどうかで、費用も工期も変わります。
配線が不要な無線という選択肢
無線で映像を飛ばすカメラもあります。社内の無線LANにつなぐ方式と、携帯回線を使う方式があります。
配線工事が不要になるため、設置は手軽です。ただし、電源だけは必要になります。完全に配線がなくなるわけではない点は理解しておいてください。
また、通信が安定しない場所では映像が途切れることがあります。障害物が多い環境や電波の届きにくい場所では、有線のほうが確実です。
短期間の利用や、どうしても配線が通せない場所での補助的な使い方に向いた方式と考えるのが現実的です。
配線を考える前に決めておくこと
ケーブルの種類を選ぶ前に、決めておくべきことがあります。ここが固まっていないと、配線の計画は立てられません。
1つ目はカメラの設置位置です。どこに何台置くのかを、レイアウト図に書き込みます。2つ目は録画機を置く場所。すべてのケーブルはここへ集まるため、位置によって配線距離が大きく変わります。
3つ目が、その2点の間をどう結ぶかという経路です。天井裏を通せるのか、壁の中を降ろせるのか、屋外を回るのか。この見通しがついて初めて、必要なケーブルの長さと種類が決まります。
録画機の位置は、あとから変えるのが難しい部分です。管理しやすく、施錠できる場所を選んでおくと、運用が始まってから困りません。
配線できる距離の上限と延長する方法
配線の計画で最初につまずくのがここです。ケーブルには、信号を正しく送れる距離の限界があります。
LANケーブルは100メートルが上限
LANケーブルで通信できる距離は、規格上100メートルまでとされています。PoEで給電する場合も同じです。
これを超えると、映像が届かない、給電が足りずカメラが起動しないといった症状が出ます。長い距離では電圧が下がるため、動作が不安定になることもあります。
注意したいのは、直線距離ではなく実際にケーブルを通す長さで計算する点です。天井裏を回り、壁の中を降ろし、床下を這わせれば、地図上の距離より大幅に長くなります。
ハブを中継して延ばす
最も一般的な延長方法が、途中にハブを入れることです。カメラから100メートルの位置にハブを置き、そこからさらに配線を伸ばします。
この方法であれば、段を重ねるごとに距離を伸ばせます。ただし、ハブそのものに電源が必要になるため、設置場所にコンセントがあるかを確認してください。
屋外や天井裏に電源のない場所では、この方法が取れないこともあります。
エクステンダーを使う
PoEエクステンダーと呼ばれる中継機器を使う方法もあります。受電と給電の両方ができるため、機器自体に電源を用意しなくても動きます。
製品によって差はありますが、これを使うことで数百メートル単位まで配線を伸ばせます。電源が取れない経路を通す場合には有効な手段です。
同軸ケーブルへ変換する
長距離を安定して送りたい場合、途中を同軸ケーブルに変える方法があります。変換する機器を両端に置き、その間を同軸で結ぶ構成です。
この方式であれば、数百メートルの配線にも対応できます。既に同軸ケーブルが敷設されている建物では、それをそのまま活かせるという利点もあります。
広い敷地や、離れた棟にカメラを置きたい場合に選ばれる方法です。
同軸ケーブルの場合の距離
同軸ケーブルは、もともと長距離の伝送に向いた方式です。ケーブルの太さと機器の性能によりますが、数百メートル程度まで対応できます。
ただし、長くなるほど映像は劣化します。距離に見合った太さのケーブルを選ばなければ、画質が落ちて設置した意味が薄れます。
電源も別に送る必要があるため、こちらも電圧の低下を考慮した設計が求められます。長距離になるほど、専門的な判断が必要になる部分です。
既存のネットワークを使えるか
オフィスに既にLAN配線が敷かれている場合、それを活かせないかという疑問が出てきます。
技術的には可能です。ネットワークにつなぐタイプのカメラであれば、既存の配線とハブを使って接続できます。新たに線を引く手間が省けるため、工事費を抑えられます。
ただし、注意点があります。カメラの映像は常に流れ続けるため、業務で使っているネットワークの通信を圧迫することがあります。台数が多い場合は特に影響が出ます。
また、業務用のネットワークと同じ経路にカメラをつなぐと、セキュリティ上の考慮も必要になります。カメラ専用のネットワークを分けて構成するという方法もあるため、規模に応じて相談してください。
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配線の通し方と屋外での注意点
どの経路を、どう通すか。ここで仕上がりと費用が変わります。
露出配線
壁や天井の表面にケーブルを這わせる方法です。モールと呼ばれるカバーをかぶせて保護し、見た目を整えます。
壁を開ける必要がないため、工事の負担と費用を抑えられます。既存の建物に後からカメラを追加する場合は、この方法が選ばれることが多くなります。
一方で、配線が見える状態になります。来客の目に触れる場所では、経路の取り方に配慮が必要です。
隠蔽配線
天井裏や壁の中を通す方法です。ケーブルが表に出ないため、仕上がりはきれいになります。
ただし、建物の構造によっては通せないことがあります。天井裏に点検口がない、壁の中に断熱材が詰まっているといった条件では、作業ができません。
作業量が増えるため、露出配線より費用は上がります。新築や内装工事のタイミングであれば、この方法を選びやすくなります。
屋外への配線と配管
屋外を通す場合、ケーブルをそのまま露出させるのは避けます。紫外線と雨で被覆が劣化し、数年で断線につながるためです。
一般的には、配管の中を通して保護します。配管に入れておけば、劣化を防げるだけでなく、後からケーブルを入れ替えることもできます。
建物に穴を開けて屋内へ引き込む場合は、その穴の処理も重要です。隙間から雨水が入れば、壁の内部を傷めることになります。
防水処理
屋外で最も故障が起きやすいのが、ケーブルの接続部分です。コネクタの部分から水が入り、通信が不安定になったり映らなくなったりします。
接続部には防水用のテープを巻く、防水のボックスに収めるといった処理を施します。この一手間があるかどうかで、数年後の状態が変わります。
カメラ本体が防水仕様であっても、配線の接続部が守られていなければ意味がありません。見積もりの段階で、防水処理が含まれているかを確認してください。
自分で配線できるのか
費用を抑えるために自分で作業したい、という相談はよくあります。どこまでできるのかを整理しておきます。
電源に関わる作業には資格が必要
まず押さえておくべきは、電気工事士法による定めです。電気工事は、電気工事士等の資格がなければ行えないと定められています。
カメラの設置でこれに該当するのは、コンセントを増設する、屋内の配線から電源を分岐させるといった作業です。無資格で行えば法令違反になります。
PoEでカメラに給電する構成であれば、カメラ側の電源工事は発生しません。ただし、ハブや録画機を置く場所にコンセントがなければ、そこで電源工事が必要になります。
資格がなくてもできる範囲
一方で、保安上支障がないとされる軽微な作業については、資格がなくても行えます。何が該当するかは、経済産業省が具体的に示しています。
たとえば、既存のコンセントに電源アダプターを差し込む、モールの中にケーブルを通すといった作業は、電気工事にはあたりません。
つまり、電源が既にある場所で、露出配線だけで完結するのであれば、自分で作業できる余地はあります。ただし、それが安全で確実にできるかは別の話です。
自分でやる場合に起きやすい問題
実際に相談として多いのが、設置したものの思ったところが映っていない、という状態です。角度や高さの判断には経験が要ります。
配線の長さが足りなかった、屋外の処理が不十分で数か月後に映らなくなった、という例もあります。やり直しになれば、結局は費用がかかります。
高所での作業には転落の危険も伴います。天井や外壁に設置するのであれば、無理をせず業者に依頼するほうが確実です。
工事当日の流れと準備
配線工事は、カメラの設置と同じ日に行われるのが一般的です。作業の流れを知っておくと、準備しやすくなります。
当日はまず、設置位置と配線経路の最終確認を行います。図面どおりに進められるか、実際の現場を見ながら判断する場面があるため、決裁できる担当者の立ち会いが必要です。
その後、配線を通し、カメラを取り付け、録画機と接続して設定を行います。台数や経路にもよりますが、半日から1日で終わることが多くなります。
準備としては、設置場所とその周辺を空けておくことです。天井裏を通す場合は点検口の周りに物を置かない、脚立を立てる場所を確保するといった配慮があると作業が滞りません。
作業の最後には、実際の映像を一緒に確認してください。想定した範囲が映っているか、暗い時間帯はどう見えるかを、この段階で確かめておくと後の調整が減ります。
| 既存の配線が使えるかお調べします 以前設置したカメラの配線が残っていれば、流用できる場合があります。ライドでは現場を確認したうえで、活かせる部分と新設が必要な部分を切り分けてご提案しています。 お問い合わせはこちら |
配線が原因で起きやすいトラブル
設置後に発生しやすい症状と、その原因を整理します。
映像が映らない・途切れる
配線の距離が上限を超えている場合に起きやすい症状です。とくに、設計時の想定より実際の配線が長くなっていたというケースが目立ちます。
接続部の緩みや、コネクタの圧着不良が原因のこともあります。ケーブル自体は問題なくても、端の処理が甘ければ通信は不安定になります。
PoEで給電している場合は、電力が足りているかも確認します。接続する台数が増えると、ハブの供給能力を超えることがあります。
ノイズの影響
電源のケーブルと同じ経路にカメラの配線を通すと、電磁的な影響を受けることがあります。
同軸ケーブルの場合は映像の乱れとして現れます。LANケーブルの場合は、データを送り直す仕組みが働くため、映像の遅れとして出ることがあります。
対策は、電源の配線と経路を分けること、そして影響を受けにくい構造のケーブルを選ぶことです。設計の段階で考慮しておく項目になります。
屋外での断線と浸水
屋外の配線は、時間の経過とともに劣化します。紫外線で被覆が硬くなり、ひび割れて内部に水が入るという流れです。
配管に入れずに露出させていた場合、数年で症状が出ることがあります。設置時にきちんと保護されているかが、その後の維持費を左右します。
接続部からの浸水も同様です。防水処理が施されていなければ、雨のたびに水が入り込みます。
配線の切断やいたずら
手の届く高さに配線が露出していると、切断される可能性があります。防犯を目的に設置したカメラが、配線を切られて機能しなくなるという事態は避けたいところです。
屋外では、配線を配管に収める、手の届かない高さを通すといった配慮が必要になります。カメラ本体だけでなく、配線も守る対象だと考えてください。
| 映らない・途切れるといった症状もご相談ください 配線が原因の不具合は、原因の切り分けに手間がかかります。ライドでは症状をうかがったうえで確認すべき箇所を絞り、必要であれば現地で点検いたします。 お問い合わせはこちら |
工事費の目安と依頼するときの確認
最後に、費用の考え方と業者に依頼する際の確認事項を整理します。
費用の内訳
配線に関わる費用は、材料費と作業費に分かれます。材料はケーブル、モールや配管、コネクタ類、そして必要に応じて中継の機器です。
作業費は、配線を通す距離と経路の難しさで決まります。1台あたりいくらという形で提示されることもあれば、作業の内容ごとに積算されることもあります。
金額が変わる要因
同じ台数でも金額に差が出るのは、いくつかの理由があります。
最も影響が大きいのが配線距離です。次に、経路の条件。天井裏を通す、フロアをまたぐ、屋外へ引き回す、建物に穴を開けるといった作業が入るほど費用は上がります。
高所での作業も要因になります。脚立で届く高さか、高所作業車が必要かで、金額の桁が変わることもあります。
既設の配線を流用できる場合は、大きく抑えられます。以前カメラを設置していた建物であれば、まずその確認から始めてください。
見積もりで確認する項目
見積書を受け取ったら、次の点が記載されているかを確認します。
配線の方式と使用するケーブルの種類、配線距離、通し方(露出か隠蔽か)、屋外部分の保護と防水処理の有無、そして中継機器が必要かどうか。この5点が分かれば、他社の提案と比較できます。
一式でまとめられている場合は、内訳の提示を求めてください。特に防水処理は、含まれているかどうかで数年後の状態が変わる部分です。
現地を見てもらったうえで見積もりを出してもらうのが確実です。図面だけの概算と、実際の経路を確認した金額では差が出ることがあります。
増設や移設を見込んでおく
最初に設置した後、カメラを追加したくなる場面はよくあります。死角に気づいた、レイアウトを変えた、といった理由です。
その際に効いてくるのが、最初の工事でどれだけ余地を残しておいたかです。配管を通しておけば、後からケーブルを追加できます。ハブのポートに空きを残しておけば、機器を買い足さずに済みます。
録画機の接続台数にも上限があります。将来的に増やす可能性があるなら、少し余裕のある機種を選んでおくと入れ替えを避けられます。
工事を依頼する段階で、今後増やす可能性を伝えておいてください。それを前提にした構成にしておけば、追加のたびに大きな工事をせずに済みます。
まとめ|距離と経路を先に決めてから機種を選ぶ
防犯カメラの配線は、同軸ケーブルを使う方式とLANケーブルを使う方式に分かれます。新規に導入するのであれば、PoEでLAN1本にまとめられる後者が扱いやすくなっています。
距離には上限があり、LANケーブルは100メートルまでです。これを超える場所へ設置するなら、ハブを中継する、エクステンダーを使う、同軸へ変換するといった方法を組み合わせます。
通し方は、露出配線、隠蔽配線、屋外の配管に分かれます。屋外では配管による保護と接続部の防水処理が欠かせません。ここを省くと、数年で不具合が出ます。
電源に関わる作業には資格が必要です。既存のコンセントを使い、露出配線で完結するのであれば自分で作業できる余地はありますが、高所作業や屋外の処理を伴うなら業者に依頼するほうが確実です。まずは設置したい場所と録画機の位置を決め、その間をどう通すかから検討してください。
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